tag:blogger.com,1999:blog-6137359462819866615.post2067476200623091539..comments2023-11-06T00:10:17.503+09:00Comments on つくばセラミックワークス: SiC加工版Tsukuba Ceramic Workshttp://www.blogger.com/profile/10892307457047735541noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-6137359462819866615.post-5611455006241710212018-04-17T16:04:20.477+09:002018-04-17T16:04:20.477+09:00ありがとうございます!
高純度ならいいかってのも違ってて、耐火度低めだけど持ちがいいとか、耐火度高...ありがとうございます!<br /> 高純度ならいいかってのも違ってて、耐火度低めだけど持ちがいいとか、耐火度高いけど一気に割れるとかモノによって違うので難しいですよね。もちろん個体差もありますよ。成形自体は加圧成形でローテクな作り方なんで、潜在的に層になってクラックの原因になる可能性があるんですよね。まあぜんぶSiCに限った話でもないですが。<br /><br /> 確かに取扱いの慣れ不慣れありますね。セット下手でカタカタのまま使うと寿命超縮むし。生き残った中古のSiCはメチャンコ強い代わりにPTSD抱えてるのはそう言った理由でしょう(うそ<br /><br /><br /> まあ中国だからってのは最近は心ある材料屋なら減ってきてますけど、全体的には個体差やロット差あるみたいです。最クソから最高級まで幅広いっすよね。景徳鎮とか仏山で毛沢東用に食器作ってたチームとかは世界最高峰だし、とりあえずドロマイト混ぜて鉛釉べたべたのインチキ白雲陶器まで。<br /> <br /> Tsukuba Ceramic Workshttps://www.blogger.com/profile/10892307457047735541noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6137359462819866615.post-25468120193626100492018-04-17T14:25:57.371+09:002018-04-17T14:25:57.371+09:00いつも役に立つシブい記事ありがとうございます。わたしが入手した情報ですと、現在「陶芸」の方の棚板は結...いつも役に立つシブい記事ありがとうございます。わたしが入手した情報ですと、現在「陶芸」の方の棚板は結構大陸製らしいです。<br /><br />昔は当然国産だったでしょう。かなり高かったし、かなり持ちもよかったように思いますが、現在流通のものは、持つのは持つけど、けっこうパカ~ンと真っ二つになることもよく目にする気もいたします。<br /><br />プロならある意味一生ものですが、アマチュアの取り扱いでの生存率はベトナム戦争時の少尉よりちょっと長いぐらいでしょうか…。inoueseijihttps://www.blogger.com/profile/11118614560964183857noreply@blogger.com