秘密なのは材質というより調合
え?そんなん作れんの?って思わせたいところですが、まぐれですね。
効果も目論み通りいくかどうか不明、さらに次回以降また同じに作れるかどうかわかんない気がプンプンするので秘密でいいです(笑
心をすこしでも平静に保つため&足りなすぎる教養を少しでも増やすため、写経をしてるということは以前も書いたんですが、頻度は落ちても続いてます。何となく。
写経といってもお経じゃなくて古典の書き写しです。要は国語の宿題みたいなもんですが、積極的な読書の一形態としてなかなかおススメです。
今まで、論語、大学、中庸、老子、荘子(長いので途中)、韓非子(長いので途中)、臨済録(字がめんどくさすぎて途中)といった感じで、これだけ聞いたら科挙でも受けんのか!みたいな賢さMAX感がありますが、何一つ頭に残ってませんね~。昔の中国人ヤバイw
書く、という点を重視したいことと、何千円もする万円筆を買ってしまったことがきっかけだったんですが、書籍はもともと本棚にあったものだけで、買い足したのはノートとペンだけという・・・
で、ペンも、高級品は無理でも5000円級のを二本買ったんですが、ブッチギリ一番書き心地が良くて字も滑らかに進むってのは、プラチナの350円ぐらいのやつでした。
ウーム、唯一己を知れたのはどこまでも安い男ってことだけですね。
あ、孔子って頭いいだけじゃなくて結構いい人ですよ。それもわかりました(みんな知ってる)
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