2014年11月22日土曜日

貫入の器

貫入の器

なかなか意に染まぬ焼き上がりが多くて難しくも楽しい装飾。
静謐な感じになること、滑り止めとしての効果、クラック模様カッコいいじゃん、ハンスコパー大好き!とかいろいろあって「うちはこれ!この装飾」とオオイバリできるようにしたいと思って十年以上たってます。

今までは手のひらサイズまでにおさめていたんで気づかなかったんですが
大きいサイズになると食べ物がおいしく見えない…様な気がする大問題が発生?

きわめて個人的に食器に重要視しているキーポイントとしての
「ラップかかるかかからないか」問題ですが、もちろんかかりません(笑







さらにこの装飾の製品を作るにはものすごいプレッシャーを勝手に受けていて、その理由はいえるようになったらそのうちに…

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