ラベル ヤキモノ屋文房具問題 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル ヤキモノ屋文房具問題 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2024年3月8日金曜日

至高の濡れ手ペン決定!!

 年度末ラッシュが一段落すると、一年で一番手が泥だらけになってる時間が長い時期。もろちん、つくばセラミックワークスに限った話ですが。

   写真のシャープペンシルは針を仕込んで切り針にしてあります。

通称「ベルリンファイル」

 粘土をいじくりこねくり、釉薬のバケットに手を突っ込み掻き回し、その他作業でもなにかと・・・。

 ま、そんなことせずともとっくに俺の手なんて汚れてはいますがね(ハードボイルドチックな言い回し)

 

 よる年波、ノー味噌が湧いてるのでこまめなメモ書きは必要なたちで、大体の場合、いちいち手なんて洗ってられません。

 

 泥手でそのままグワッと掴んで書きつけるんですが、筆記具を選びます。ショッチュウ使うものなので、別の泥が残ってるのはまずいんですよ。

 最近は、大体どんな安ペンでも少しはデザインを気にしていろいろ凹凸が刻んであったり、継ぎ目の段差が多くて泥が残るんですよ。グリップの周りとかにも入り込んじゃうし。


 長年懸案事項だったんですが、ついに決定しました。


 これは、パワータンク、というボールペンの「芯だけ」に、学童用のプニプニな鉛筆用グリップをセットしたもの。


 どんな替え芯でもいいってわけではなくて「パワータンク」がベストです!!

 三菱鉛筆の「パワータンク」商品紹介ページのリンク

 リフィルからすでに加圧式になってるオンリーワンなシロモノです。マジでいつでもどこでもどうやっても書けます!

 湿っぽい仕事柄、長年常備してるボールペンですが、芯だけでよくね?となりました。


 でグリップは、こんなのです(この中のどれは知らん。古いし)

 


 以前も紹介したように、別に芯だけでも構わないんですが、汚れた手だと書きにくいです。細いし、滑るし。

 このぷにぷにグリップ(茶の間の引き出しからの発掘品)をつけると、あら不思議、滑らないとは言いませんけど握りやすい!

 俺はペン軸は硬いほうが好きだったりして、書きやすいとは思わないんですが、芯だけよりもつけたほうがマシで案外泥手でも滑りませんでしたよ。しかも、この見た目(一枚目の写真参照)がなんか「通っぽくね?」


 何より洗いやすい!!じゃっぶじゃぶに洗えますよ!!

 紙が湿気てても平気で書けるし。

 いやー、誰も言ってくれないので自分で言いますが、頭いいな~俺。

 ただで皆さんに紹介しちゃいましたよ。いやー誰も言ってくれないので自分で言いますが、いい人だな~俺。

 (注:仕事一段落ついて饒舌化しています)

 

 ほかにお勧めは、

 ボールPentel

 不要な凹凸が一切なくてツルッツル、子供のころからずーっと使ってるので思い入れもあります。デザインなんつうモノは一切気にしてなさそうに見えて、一周回って一番かっこいいんじゃないかって気がしてます。

 今リンク張るためにサイト見たら1972年発売って、同い年!!

 ちょっとね、粘土水絡むと壊れやすい気がします。気のせいかも知れないけど。

 

 何本買ったか数えきれないほど使い倒してますが、インク補充ができないのがイマドキちょっとな~と思わないでもなかったり。

 アップグレードしたら絶対買います!!



 



2024年2月21日水曜日

組み合わせて楽しい サラサナノ本体にいれて使える替え芯

  石膏型と塩ビ管の組み合わせは、思いついた瞬間俺は天才かと思いましたね。次の瞬間「そうでもねえな、誰でもやるだろな」とすぐ気が付きましたけど。威張るには随分みみっちいし。


ので細かいことは秘密ですが、鋳込み慣れした人はすぐわかりそう。多分そういう人はもっと利口なやり方をしてるはず。教えてください!いや教えるな!


 
 で、今日はそうじゃない製作で、2~3分おきにやる作業が一瞬だけある。でもその状態で2時間拘束を3セット、みたいな仕事。

 テーブル前に座りっぱなし、他の仕事はできない。

 というわけで、作業台のペン立てに書けるも書けないもごっちゃになってるボールペンの整理傍ら、
 今一番お気に入り「ゼブラ サラサナノ」の本体に入れて使えるボールペンの替え芯を実地調査!!(いったい何をやっているのか!)


 先にサラサナノが何でお気に入りなのかの説明を、

  1:口周りが金属製で先ヘビーな重心感が気持ちいい
  2:ゴムグリップが嫌いなんですが、なぜかこのグリップは持ちやすくて気持ちいい
  3:「うるふわクッション(ださ!)」は細字だけじゃなくて太字を入れてもメチャなめらかで気持ちいい
  
 といったあたりです。安いし何所でも売ってるし色もいっぱいあるしね。
 

 では、発表します。

 A:「サラサナノ」と芯を取り換えっこして、相互に装着可能なペン

  1:ぺんてる エナージェル(キャップもノックも両方OK)
  2:トンボ モノグラフライト
  3:三菱 ジェットストリーム(普通のやつ)
  4:三菱 ユニボールワン&ワンF
  5:三菱 ノック式のシグノ

 ぬらぬらMAXにしたければエナージェル、油性がよければジェットかモノ、真っ黒黒がよければユニボールワンといった感じ。
 おすすめはシグノ!!
 ガリガリ感がマイルドになって、特有の綺麗なシャープな線はそのまま。色数も豊富だしね。最高かよ。



 b:サラサナノに芯は入れられるけど、サラサの芯を入れられない
  1:ゼブラ ブレン
  2:サクラ ボールサインIDプラス

 ボールサインはインクの色がかっこいいのでこれもおすすめ。俺はあの軸が持ちにくいんだよね。カッコいいんだけど。
  ブレンはせっかくブレないって言ってんのにぐわぐわサスペンション掛けてどうすんだ!って感じですな。意味なしどころか逆やんけ。
 というか、そんなにブレたくなければノック式じゃない蓋付きのペンにすればいいと思う。

 C:サラサナノに芯は入れられないけど、サラサナノの芯は使える
  1:パイロット フリクションボールノック
  2:パイロット ジュース(ジュースアップは未検証)

 フリクションは新しいほうのこけしみたいな芯先の奴はどっちもダメでした。フリクションの軸にサラサの芯は入るので、消せないフリクションが作れます!フリクションは色薄いし掠れるかからなあって人は、消せなくてもいいならおススメ。軸はフリクションのもカッコいいしね。
 
 ジュースは乾きの悪いサラサって感じなので、ジュースにサラサの芯を入れるとすぐ乾くジュースが作れます。発色はやや落ちるし、より安っぽい本体になるので逆張りストにお勧め。

 ちなみに、ジュースとフリクションは相互に入れ替え可能です。 
 ウチのフリクションの中身はジュースのブルーブラックが入ってます。
 ブルーブラックはシグノかジュースが二強だと思う。

 
 以上、サラサナノのインクが切れた方は参考にして下さい。
 「サラサナノの芯」の立場がない記事ですな。でもそんなに細いボールペンいる?


 



 
 でも、なんだかんだでキャップ式の水性ペンが書き心地一番気持ちいいよね。

 


 


2024年1月30日火曜日

ヤキモノ屋、作業中用の筆記具、到達点

 個人的にヤキモノ屋の筆記用具事情、というのはかなり気になるポイント。

 シチュエーションに合わせて好きなのを使えばいいんですが、そうも言えないのが作業中に使うもの。

 ヤキモノ屋は作業してる限り、なんらか常に手は汚れてる、濡れてるということが多いです。

 それでも筆記具を手に記録なりメモなりをちょくちょく取るわけです。

 


 俺はかなり頻繁に手を洗うタイプですが、作業次第でそんなんやってられないこと多々アリ。

 結果、坏土、泥漿、粉末、機械油でもグリスでも濡れた手でもペンを手に取らねばなりません。

 しかし、筆記具に以前ついた汚れが時を置いて残るのは困ります。ゴミやホコリは言うに及ばず、別な素材、薬品、原料が混入してしまうのはまずいわけです。


 というわけで、汚れても比較的早く壊れてもいいような価格なうえで、さらにいろいろな条件が付きます。この際、ペン先やインクの書き味は二の次の要素になったりもします。


  

 先の写真では

左:ゴムグリップ無しのキャップ式

右:ゴムグリップのノック式

という二種類のボールペンを紹介しましたが、どっちを使ってるのかお分かりでしょうか?みたいな。

 

 気にしない人はさっぱり気にしないでしょうが、ボールペン一つとっても浜ノ真砂ほどの種類があるんだから気にする人は結構気にしてるんじゃないかな?

 その辺の話をいろいろな人に聞いてみたいです。

 ナニカおススメがあったら教えて欲しいぐらいです。よろしく!!


 で、

1:汚れの溜る凹凸や出隅入隅などができるだけ少ない。

2:最悪丸洗いできる。

3:かすれにくい、色が濃いとなおよい

などなどいろいろありますが



今のところの到達点は

 太目の芯だけを直握り!!

写真のものは違いますが、三菱鉛筆のパワータンクってのが濡れてる紙にもバシバシ書けて最高です!!加圧式なので壁に張った紙に書いてもエア噛みしたりしません。