ラベル の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2019年11月3日日曜日

三連休の中日は・・・文化の日スペシャル

 エラそうにつくばセラミックワークスなどと看板を掲げてはおりますが、しょせん個人事業の一人親方なので平日も休日も結構アヤフヤでして、連休もへったくれもないんですが、かなり文化な文化の日でした。

 朝から久しぶりに作った文化な方の窯出し。 

御飯茶碗に…

ぐい飲みサイズ

今夏考案した小皿と小鉢の中間のサイズのまだ名称不明のマルチトレイ
物騒ですが、「鈍器のようなもの」として使用可!!です

 午後からぶらっとララガーデン(ショッピングモール)に買い物に行ったら、広場のステージから歌声が。さすが、文化の日。というのは嘘で、文化の日に限らず、地元のミュージシャンプロアマ問わず大体土日はこういうことしょっちゅうやってて、出くわすとなんだかうれしいんだよね~。
 
 さわやかで柔らかなウクレレの弾き語りですよ。
 と客席に何やら知った顔が!
MOT'sメンバーの加工屋さん二人を発見!顔を見られた!!

  しょうがないので挨拶しようと降りていって近寄ると…
よく見たらウクレレの兄ちゃん、お前もか!
普段の態度と酒癖からは見当つかない歌詞と歌い方だな!

 皆さん、音楽活動やってるのは知ってたんですが、ばったり出くわすとは初めて!
 このあと上の二人のうち右のおじさんもステージに上がる予定でした。
 
 どうやら地元ミュージシャン達で作るオリジナルアンソロジーアルバムの発売記念だそうで、まさかMOT'sメンバー内に二組もCD出すほどのがいたとは・・・MOT's内にはほかにもこのアンソロジーアルバムには参加してないけど結構ガチでライブ活動してるMOT's文化部な人がいるそうで・・・びっくり。

 もう小遣い無くなってたんでCDは買えませんでゴメンねゴメンね。
 宣伝しといてやるわ!
 
こいつとこいつらだ~

 先日読み始めましたローダンNEO。
 一気に第二シーズン(9~16巻)まで突貫読破!
 何ともちょうどいい具合の面白さで(褒めてます)、各章、各巻、各シーズンも謎を残したままのクリフハンガー方式なので一息つくタイミングがない。「眠くなるまで読み」の布団の中では、ここんところずっとこればっかり読んでます。
 こりゃ今年中どころか今月中に新刊待ちに追いついちゃいそうだ!
 うおおー、そら1000円のCD買えないわけだ!

 文化の日、読書の秋!だらだら続くスペオペがタマラン。


 
るつぼもドンドコ作ってますよ!当たり前ですが

2017年10月12日木曜日

重箱プロジェクト再び!

去年はミニチュアおせちのための重箱で面白く記事が重ねられましたけど
今年も白と黒のお重!!

まずは白い重箱!

サイズ感はこんなぐらい30角ちょっと
向こうに見えてるのはヨーヨーファクトリーの名機プロトスターですね。懐かし!

今度は黒い重箱!
割れちゃってますけど(笑

裏ッ側はこんな感じ。なかなかいい感じの釉薬でしょ?



というのは嘘で、アルミナともう一種類で角皿を作っただけだったりして
アルミナだけじゃなくて黒いほうも結構な高純度なんですよ。
もちろんファイン、理化学用途です!釉薬なんかかかってません。

黒いほうは、乾燥途中で割れちゃったのわかったので模様付けて遊んでみました。
実はこれで一般陶磁器の方にも利用できないか考え中、なにしろ成形してしくじった材料が生の内でももう使えなくなるような代物なんで…
これが素地そのものだし、コントラストも質感もなかなか綺麗。毒性無し。
ある程度模様の付け方がなんとなくわかってきたしね。

2017年10月3日火曜日

ジルコニアのシャーレ

浅い皿状のるつぼです
 写真には写ってないんですが、これはスタッキングできますので、重ね使用、重ね収納が可能です。
 重ねて使用すれば上の段のるつぼの底が蓋の代わりにもなるのでお得ですな。
 


2016年9月29日木曜日

ついでにミニチュアなお皿

今はミニチュアですが、ミニチュアからそこそこラージサイズまで使えそうなデザインになるかなあ~なんてね





2016年5月28日土曜日

プチ角皿 白磁鉄流し 

先日もちょっと紹介したプチ角皿
うちではめったにやらない珍しい白磁の透明釉に鉄を流したもの。
ずらずらっと写真並べますよ。


上二枚の写真は同じ並び順の角度違いです
左上(二枚目の写真では左奥)から1~4、二列目5~8、手前9,10、11としておきます

次から二枚は1~4



次2枚は5~8


次の2枚は9~11です



鉄の流れてる部分は大体こんな感じです
これは3と4です

これなんかは9と11

鉄が濃くなった部分は蕎麦釉みたいな金色の結晶が吹きますね

これは11、ゆらゆらと弁柄が流れた跡が飴色に滲みます。

以下追加で1,2,4です
1、写真じゃあ写らないぐらいです

2、天目調に焦げてます

7、これも写真じゃわからないぐらいです





こんな紹介の仕方ですが、実は、遠くから購入希望の方に選んでいただくため。
たまに、複数の同じ製品の個体違い写真がずらずら並ぶ記事がありますが
こういうことなんですよ。

うちの製品は出来上がりが釉の組み合わせや作り手の性格が雑なせいで個体差がかなりあります。(一応ファインの方での細かくピッシリ揃える仕事が多い反動ということにしておきます)
一個一個手に取って選んでいただけない遠方の個人のお客様でもなるたけそれに近いことができるようにしたいなあと思っています。

なにしろ自分では、釣竿やグローブを選ぶときでも、ヨーヨーや独楽を選ぶときでも同じ製品を複数個いじくって確認してから買うぐらい。
自分が上州屋でやらせてもらってることなんで、自分のお客様にもできる限り好きなもの選んでいただけるようにしたいんですよね~

2016年5月17日火曜日

板ものウィークか?プチ角皿など成形中

プチ角皿、といっても元々は箸置きだったはず。
食事中に出るごみ問題を解決すべく皿としての機能を持たせたものです。
つまり例の(自称)高機能箸置きの前段階です。

過去にはこんなん作ってました。織部っちいのがいまとなっては懐かしいレア
今回作ってるのは磁器、手前の白いやつです。
磁器の食器ってところもわが工房的には相当レア

5~6年前まで結構作ってたんですが進化?した昨今は全然作っていなかった形。
いろいろ湾曲具合が変わったりしてるんですが、
 実は「食器が動いてなぜ悪い」というボンクラなシリーズを考えていたことがあって(じつは今も)
箸をとるたびにくるくるカタカタ回る箸置き!ということで底まで丸いからグラグラしっぱなし、てのが最終型でした。
これが家内はじめ大不評(笑
食卓上にモビール的アクションを持ち込む人類史上類を見ない革命的な思想は打ち砕かれたのでした(なんのこっちゃ

マーケティングというか、世間一般の手作り品工芸品好きの方々にはいまどんなものが流行ってるのだろうか、というのを探るために出品しているサイトでここ一月でやたら「いいね!」が急に連発してるんですよね。
やはりニッポン、カワイイに特化した感じになってるのか?
きゃぴ!


2014年1月17日金曜日

楕円形の皿(slub build)

楕円のお皿、成形中。二種類
タタラにしっぴいて石膏型にカブセです。
うつ伏せになってるのはまだ型から外してない状態。
何も変わったことはしてないどころか、水引すらまだです。



この皿は一般の陶磁器ですが、実験用や工業用の耐火物もシッピイて作る場合があります。

「板づくり」は、土の締め具合と乾燥の関係で不愉快なゆがみが出やすくて難しいです。

1、製品の条件内で可能な限りゆがみにくい素地調合、水分量の坏土にする、
2、乾燥を均一にする工夫、
3、土の締め具合は均一ならいいわけではないので、作る形によってそこも考える。
4、窯詰めの位置やセットの仕方、昇温プログラムも関係あります

いろいろ皆さんも苦労されてると思いますね。

本焼きまで反らずにピタッと決まった時は気持ちいいんだけど次もそうとは限らないんでいつもビビります。

歪むにしてもカッコよく歪むようなBプランオプション込みで工程作戦を確立したいところです。