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2017年2月7日火曜日

多孔質のアルミナるつぼ ラッシュ!ラッシュ!

 多孔質のアルミナるつぼラッシュがずっと続いています
 今回紹介するようなスタンダードな形状のルツボは日常的に使い続けていただいています。
 ルツボは消耗品ですのでこの時期には注文数も増加傾向。

 離型直後と仕上げ後の焼成待ち姿など紹介して、順調に製作できていますよ~納期に遅れそうな感じはありませんよ~なんて感じをお届け。


これが離型直後の姿。
バリバリです。

バリや型傷など手直しして綺麗になりました。
私の手はガサガサになっていきます(笑

乾燥させて焼成待ち

焼成後はこんな感じ、
って、わかる人にもわかりづらいけど。


 その他の材質、ちょっと変わった、あるいはもっとヘンテコな形のものも順調に作れてますので、納品までお待ちください。


2016年7月17日日曜日

ミニチュアのお碗シリーズ 試作

先日の記事で紹介したミニチュアのお碗ですが、
日程的に間延びしながらですが試作しています。

現状ではヘタな細工をしないようにして、とりあえずはシンプルにこの3パターンぐらいがストレートかなとおもいました。
現時点では生でフォルムの確認。
なおもたついちゃいますが、わざわざこんな小さい海賊工房に依頼をしてくれる方がいて作るわけですから、たとえ大満足とはしてもらえなくともツルシじゃないぞって気持ちを満たせるようよくよく考えます。
自分としてもこういうのをきっかけに「サイズの大小を超えるうまいコツ」みたいな何かを手に入れたいです。

焼きは多少先ですが、うちの釉薬一種類単味で腰の据わった伝統的な雰囲気になるのかどうかが不安。
もしかすると何か細かいワンポイントがないとのっぺりしちゃうかもしれないですね。

成形直後

左はちょっと流行ってるっポイ高台の立ち上がりのない朝顔形
中と右がこんな感じで、と依頼の定番の碗形2種
その奥が前回の丼、腰がもっと張った形ですね
一番向こうが、どうせ大きさ比較をするんで、少しでも頭がよさそうに見せる文庫本

こちらは名刺の上にのせてみました

ファインの技法を利用、なんて言ってましたが、修行してたところの親方に聞いたら「よそでもやってないオリジナルのはずだが、別に大したことじゃないんでそんなん威張れねぇだろ~」とのことなのでどういう手順をつけたかは内緒です。

2016年1月19日火曜日

ただ今製作中ですよ

バシバシッと紹介できる(紹介してもいい)製品がなかったので
更新が今年に入ってとどこおりましたが、
ちょっと忙しかっただけで安心してください。作ってますよ。

まさかこのHPで製作状況を確認されているユーザーの方(某国立大生)がいるとは思わなかった~
そういう使い方もありですな。

と、いうわけで現在仕掛中のもの、並べてみます

ジルコニアのフランジ付、蓋とセット
焼成前が左(生です)、焼成後が右、焼くとこんなに縮みます

こちらはスタッキング対応のジルコニアルツボ
まだ生です

小鉢、焼き上がりました

高機能箸置き(仮名)まだ乾ききってません

これも乾ききってません

高純度アルミナのるつぼ
見ても分かりませんが焼き上がりました

高機能箸置きの焼成後

焼成も出荷ももうすぐ上がりますのでもうちょっとお待ちください

2015年10月14日水曜日

焼成済み!成形中!仕上げ前!乾燥中!素焼きしました!などなど・・・



焼き上がりましたのは、フランジ付のアルミナ多孔質るつぼ
この後さっと軽く磨いて粉を落として出荷です

こちらは生、筒型の通常の形状のるつぼと焼き上がり写真と同じフランジ付が並んでますね。
まだバリも取ってないし上げ前の乾燥中

 仕上げどころか乾燥どころか、まだ型から出てません。もう1時間ぐらいで離型できるかな
物は上の筒型のアルミナるつぼです

多孔質のマグネシアるつぼ、まだまだ成形中。アルミナるつぼと並行作業。
なぜそんなことができるかというと、こっちは加圧成形だから
アルミナるつぼは鋳込み成形ですな

 こっちは成形方法でいえばろくろ成形
化粧土までかかって乾燥中。この後の焼成待ちですが・・・貫入模様がどう出るか…はいつも不安

こっちは素焼きがすんで本焼き待ち。アルミナの高純度の緻密質です。
ただの丸棒じゃあないんですが、そのうち別件で紹介します

あ~、梱包する暇がねえぞ!

さっき鏡を見たらこんな顔になってました。今日はきつかった。
こんなのもやきもの屋冥利に尽きますな~ぁ!!

ちなみにこの鯉は、オプトスターの星川さん(釣りしてても社長)が釣った鯉です。
ヘラ竿が笑っちゃうぐらいしなってたんですが、こいつのファイトは称賛に値するものでしたよ

忙しいんですが、週最低一回は更新するのがノルマなので、こんな感じぃ~

2015年8月3日月曜日

夏休みの工作 2

ここの所特殊な写真出して紹介できないような内容の試作が続きまして
二回連続でお茶濁しますが微笑んでやってください。

思ったよりか(恐れていたよりか)ずっといい感じで、窯の蓋開けてつい笑っちゃいました。
まだ八月まるっとあるわけですがこれで終了なのか?
二回目はずっとよくできるはずなんだけどなあ(笑





2015年7月31日金曜日

夏休みの工作

先週今週と「夏休みの工作」ワークショップ(笑)を開催
クソ暑い中子供たち(うちの子とその仲間たち)が作りました
貯金箱だそうです

わけあって素焼き後からしか写真がありませんが…
ピンク色の化粧土がかかってるのもいます(星のカービーらしい・・・)
ピンクは陶試紅を使いました。



下絵の具で色付けしてから釉掛け!というかスポンジでペタ塗り(方法としての名前知りません)

あ~、ウサギの耳取れちゃったよ~
焼きあがってからエポキシ樹脂で接着することにしました!

焼き上がりはまたそのうち~


2015年5月27日水曜日

多孔質のアルミナ

ラボサイズの多孔質アルミナです。

まずはフランジ付のもの。


寸胴型のオーソドックス型
上、焼成前 下が焼成後 見た目わからず(笑 

2014年10月30日木曜日

マグカップと箸置き等

るつぼ製作の合間を縫って、少しずつではありますが特殊でない陶磁器の注文品も進めています。
ご注文いただいた皆様にはるつぼ先回しにすることをご了承いただきご迷惑おかけしております。

うちの一般陶磁器素地はファインの廃原料(古くなった、こぼれた、削りカス、多めに作った余り分など)と、近所の山から採ってきた土、に適宜シャモットなりガイロメなりを足したりして作りますので 正直言って再現性はいまいち。少なくとも、なるたけ素地に左右されづらい釉薬を作ってはいるんですが・・・

基本一期一会(ものはいいよう)のつもりですが注文品は少しでも前のに合わせたいのでテスト焼きすることもあります。
たとえば今回の白釉





上の写真の左下あたりに見えてる箸置きですが…
焼くと下の写真のようになります

2014年2月28日金曜日

焼成前焼成後5

かなり隠れた人気?のショートマグカップ、取っ手付けの作業中
口元にくっつけて高さ方向に細い取っ手がはみ出る構造のため、やや面倒なうえに、乾燥収縮で切れやすい。うつ伏せにできなかったりしてハンドリング性も悪い!
なんでこんな構造にしたんだ!俺か…

乾燥と素焼きの間にちょっとした細工があります。

最後の1~2個は取っ手の位置と塗り分けの位置を変えてショートマグカップ2にしてみよう。と思ってます。

あんまり焼成前後の寸法差がわかりずらい角度で写ってますが、実際一般的な陶土に比べて収縮しないような調合にしています。


焼き上げ後の写真は古い物ですが以下…



これはまだ取っ手のRを一回り小さくする前のバージョンです。

2014年1月31日金曜日

焼成前焼成後4

焼成前焼成後シリーズ?

化粧掛けした段階




次に釉掛け

で本焼成後

焼こうが焼くまいが黒と白なのでファインと同じぐらいわかりずらかった・・・

お新香なんか入れられるような器です。75φ×高さ35㎜
ケーキ食い終わった後の器(小さいココット)で薬味出されちゃあねえ。