2015年12月22日火曜日

マグネシアるつぼ 細長!

と、びっくりマーク付けるほどじゃあありませんけど。

石英管に封入して使う(今回は、専用なわけじゃないです)細長いるつぼです
寸法は18φ×100Lです


 



2015年12月14日月曜日

タンカード型マグ そして決められない男

改めて作るに楽しい形です
伝統的な形だと思うんですけどかな~り好きです。





口の二重の部分や、Rのつけ具合をはじめとしてフォルム自体も取っ手の形もこれだっつって決められないです。
もともと決められない男なうえに、決めたからって腕前がないんでどうせピシッとしないですけど。

マグカップ系統に関しては決めずにいろいろやってみることにしてます。「俺のやつ」感、というのがちょっとしたテーマにもなってるんで・・
俺のってのは私じゃなくてあなた、使う人にとっての「俺の!私の!」ってことです。
揃いの器でもちょっとした線の太い細いや柄の色味の違い、釉薬のたれなどで「これが私の、これが俺の」っていうシーンをたびたび見てるってのも頭に中に強くあります。
まあ、こういうことは寸分違わず作れるようになってから言わないとだめなんだよね~

平盃 その後・・・

前に平盃を「設形」してみましたが、試しに作ってみました。


まずは標準かなあ、と思っている口径と高さ、口径と高台の径ともに3:1のもの



つぎは平盃と聞いて私が最初にイメージした形
もっとぺったんこで見込みも浅いです。
比率でいうと口径:高さが4:1、口径と高台径は同じ3:1です
高台は多少逆テーパーにしています




最後はもっと見込みを深くしてみたもの
口径:高さ、口径:高台径はともに5:2(この比率はもともと好きです)
丸くなくてなるたけストレートな断面輪郭、というタームがあるんですが、フェイントかけてヨーヨー業界でいうところの「ステップストレートフォルム」を採用してみました。
なぜかというとまっすぐ引くと自分のイメージする「平盃感」じゃないなあと思ってしまったので・・・
たーだ、ただのお碗のような感じもしますなあ
いくつか成形した中で最後に作ったったので多少こまかいところがこまかいですな





三つ重ねたり並べてみました




2015年12月11日金曜日

窒化アルミ 角板の端面に細穴加工

窒化アルミというのもなかなか特殊な材料です。
切った小口に細穴を深く開けるってのも粋な加工です






透かして見ると右側の中心に黒い線が走ってるのわかるかな?
穴が透けて見えてます・・・か?


タンカード型マグ 焼成前焼成後 

タンカード型のマグカップ
ロードオブザリングのシリーズを観るとなぜか作りたくなるわけですね。
WOWOWのせいでまた作っちゃってます。
研究者の方が自分の仕事場でお茶するときに使っていただいてます。
今回は飴釉メインの予定でまだまだ作り中


焼き上がりはこんな感じのはず


高純度アルミナの細いるつぼ 二種類

行先(ユーザー)は別々ですが一緒に作ったアルミナ
小さいほうは小刻みに寸法がちょこちょこ変わりますが、余計な出費がないように一セットの原型で使いまわせるようにしました。公立の研究所や大学の研究室がユーザーのほとんどのため、無駄に型を作らないためにご相談いただければできる限りお得な方法を提案いたします。もとは多分税金ですからね~





BN(窒化硼素)の丸底ルツボ

BNの丸底のるつぼ二種類
タンマン管といわないのは使い方の違いですかね?単なる言い方の問題だけだったりして

このように、大と小の二種類ですが・・・ 
肉厚の違いを強調してみました~

来週には、飛行機で海外の研究所へ飛んでいく予定