2015年12月24日木曜日

飴釉タンカード型マグ その2

飴釉とか天目とか好きで、気に入った調合もあるので結構作るんですが、こういうピカピカの光沢のある釉薬の器は写真に撮るのが難しいんですよね。なんか光っちゃっていろいろ映り込んじゃってさ~。
色味もかなり伝わりづらい。自転車のチームの友達にも広告用の写真撮るようなプロのカメラマンがいるんですが専門家が必要な理由がわかりますよね。まあ私の場合カメラが携帯電話なんで話の他ですが。腕のことは置いときますが。

と、いうわけで今度は表で撮影してみました。

まずはピッチャーマグ。




タンカード型マグ
1

 

2



3



5




6


この6は、土が違うので長石が噴出してガサツな表面で荒々しいです

7、白釉を流しかけたもの




これも6番と同じ土。
長石の吹き出しとピンホールが荒々しいです。


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