一番オーソドックスなアルミナの多孔質の耐火物
円筒、平皿(シャーレ)と、これまた定番の形状ですが、使い方はどちらも初めてのちょっとびっくりな内容です。このネタの少ないホームページとしてはぜひ紹介して珍しい読み物、あるいは「ピーンときたで~!!」な他所のお客さんから問い合わせ増加!なんて気持ちもありますが、もちろん内容は内緒です。とほほ
とりあえずシャーレ、常用1500℃以上
外径約100φ、見えずらいですが中心に30φ程度のかすかなくぼみ(深さ0.3㎜ぐらいかな?)があるんです。位置決め用マーカーだそうで、頭いい人いるもんだなあ~と思いました。
小さいころは、「頭っ通のは生きてるうちに使うもんだ」って良く父親に言われたっけなあ。父はまだ生きてます。
つぎは円筒、これは実は耐火物ではありません。
なーンて言いつつ、まだ試作段階なのでルツボの底を生の内にぶち抜いたものだったりして。
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