野暮なことはわざわざ言ってもしょーもないんで、
とりあえず世界一普通っぽいアルミナるつぼ
どっから読んでも、いつ読んでも、どこでやめてもいいような軽めの、でもちょっとは為になったり、カッコいい写真があったり、なんて本(というかムック本みたいのが多いかも?)
トイレに置きっ放しにするのにちょうどいい本ですよね。通称「便所本」(けなしてません)
最近のお気に入りがこれ。世界一便所本に適した本。
世界一美味いマヨネーズと世界一脈絡のないツーショット いやーこの本、家のどっから出てきたのかわかってないんですが、マジ丁度いい。各項目、とんでもない見事な写真ばっかりバシバシ乗ってて、解説も長くて3ページぐらい、俺みたいなバカでも読めるナショナルジオグラフィックみたいな感じです。
うーんとかスゲーとか、いろんな意味で唸りながら長トイレ。最高ですな
と思ってたら・・・
こんなミニコラムがあったせいで、一気にこの本の科学的信憑性が日本海溝の底より低くなりました。 そもそもそういう企画のものなら別に俺だって文句言わないですよ。あー、ハイハイって思うだけで。実はムーとかも好きですよ。
マジ、世界一余計なミニコーナー
しかも、写真はセレナイトではなく普通の石膏の結晶って…なんだこれw
一応監修は国立天文台の渡辺先生(宇宙天文好きのアイドル、最近出てない気がするけど子供科学電話相談でおなじみ)なんだけどねえ。小遣い稼ぎか!別にいいけど・・・
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