特に気も進まないままブン投げっぱなしでしたが、昼間ふと気になってホジクリダシテみました。
とりあえずペットボトルを破って取り出すとこんな感じ。上澄みは無くなってたんですけど、まだこの塊には水気がありますね。カッターの刃で軽く削れるぐらいで、カッチカチの例のアレ(脚注1)ではありません
で、なんでそんなこと思いついたかっていうと灰がたまってまた焼いたから(笑
やっぱり妖しい美しさ!妖艶ですな。
どんなにキレカワでもクリステン・スチュアートやナタリー・ポートマン(もう35~6歳)では出せない色気です!
じゃあ誰だよって言われても、趣味嗜好がバレるんで困りますが・・・
春が来たら釉薬に混ぜ込んでみます
おまけ画像はこの世界の片隅にたたずむSiCるつぼ
脚注1:白萩とか糠釉とか、シリカリッチの釉薬でお約束の事態
0 件のコメント:
コメントを投稿