組み立てモノやセットもの多数で似た形状も多く頭がごっちゃになりそう。
焼き上がりからはジルコニアのるつぼ
特にネタはありません。
死ぬほど古い面白機械を一つ。
室温が240℃、さすが猛暑!!
使い方はめちゃ簡単で、青い針をラジオみたいに動かしてセット、赤い針=測定温度が青い針に追いつくまで電気が通ってヒートアップ、あとは実温が青い針の指示温度から下がればON追い越せばOFFするだけ。ソフトスタートもへったくれもありません、ゼロか100かしかない。こういうのはアナログなのデジタルなの?
ちょっとずつちょっとずつ手動で指示温度を刻んでいかないと、あっという間にモーレツにヒーター赤くなっちゃうから、焼成作業には向かないんだけどね。
適当なルツボにニクロム線巻いて熱衝撃試験とか、決まった温度で投げっぱなしでキープさせる、乾燥させるとかにはちょっと便利。
こういうの一個あってもいいかなーって感じの温調機でした~
0 件のコメント:
コメントを投稿