アルミナの短いタンマン管。
これは窯の隙間に詰めた先行した分で、未焼成のがドッチャリ残ってます。
作るので一日終わってまうので、いつ梱包して出荷するのか迷うところ。梱包って結構時間喰うんですよ。まじでバカにできません。土日作業か?
で、見積もりもしなきゃいけないし、この時期にめんどくさい図面引いたりもしなきゃいけなかったり(T君、注文ありがとうございます。悪口じゃないですw)
ヤキモノ屋に限らずモノ作る仕事てのは直接制作に関わる作業以外のことが時間的にむしろ多くて、しかもなかなか独学では学べません。
旋盤の使い方や木工、手芸などの作業、ヤキモノなら粘土や釉薬のいじくり方。こういうのは多くのご立派な皆さんが動画等々でご立派なさってるみたいですが、見積もりや梱包、出荷、原料材料の仕入れ、打ち合わせ、日報的なものの付け方、経理の仕方、などなど、こっちもつくると同じだけ重要なんですよね~。
会社の事務方の仕事って現場からは下に見られがちだったりしますけどそっちhそっちで重要。まあ、事務経理側から見れば現場は兵隊みたいに思われてそうだからおあいこかw
やっぱ仕事中は音声メディアに限りますな。そりゃそうだけど。
まずラジオ。
個人的に活力源である怒りパワーを簡単に補充するにはニュース報道や国会中継が手軽かつ健全?
以下このHPの記事用にメモしたまんまだけど、仕立て直すのがめんどーなのでそのままですが…
・安住ヨサンイーンチョーの仕切り、なんか面白くてツボる。もともとしゃべり方というか、声というか、なんか独特で好き
・文科大臣、あいかわらずダメダメ。これちょっと笑えないレベルだよね~。喋らせんなよ。大臣だけどw
・音声をギターアンプからモノラルで出すと、なつかし哀愁のAMサウンドっぽくていい、これは意外なツボでおすすめです。
Marshallのアンプから流れる総理の答弁、魅惑のムーディヴォイス(内容は相変わりませんが)。楽しいw
音声メディアでニュースものと言えば、新聞社のポッドキャストが増えてますね。
新聞読むのも好きですが、記者が話してるのも面白いです。
やはり三大定番全国紙(でいいの?)のモノは報道の一形態として安定クオリティな気がする(かけられる予算もデカそうだし)。
時事ニュース、即時ニュースではなく、あの事件、あの問題のその後、とか紛争地域の現状などなど、もっと深く解説したい!!と担当した記者が紙面じゃ言い足りないことを語るのでそりゃ面白いし興味深いよね~。
読売新聞「ここだけの話」。一般的な大きなニュースに関する話題が多いけど、間つなぎ的な回が面白いことが多い。特に、ゲーム回?に出てくる陰気なオッサン記者が登場するときは大体神回。週一なのが寂しい
朝日新聞 通称「朝ポキ」。何チャンネルもあってそれぞれ毎日アップするので時間がつぶれて最高w。雑談系も多くて、合えば合うと思います。まあ新聞のイメージ通り、インテリ臭が鼻につくような気がしないでもないけど、何しろ本数が多いのでメチャンコ便利。うちは朝日取ってるので補完的にもいいし、新聞作りの裏側的なのも垣間見えます。
毎日新聞は「今夜ブルーポストで」というしゃらくさい名前w。内容も新聞のイメージ通り何しろ真面目。朝日読売に比べてネタ回的なのは無いので笑いには乏しいけど、別に堅苦しくはないです。ジェンダー系の話題の回は他社よりも抜群の内容充実度のことが多いです。(オッサン的には耳が痛いことも多いけど)為になります。
地方新聞もやってるところ多くていろいろ聞いちゃったんですが、これは圧倒的なチャンピオンがいます。
長崎新聞ポッドキャスト「えねねぬ」
報道:雑談レシオ1:2というのが報道機関としてはどうなのかって気がしないでもないですが、何しろ面白いので絶対的なおススメ!!
真面目な話題はマジメに且つ面白く、アホな話題は超アホに、最高ですよ!!長崎新聞ポッドキャストは内容がつまんない(というか俺が興味ない)ことはあっても、キャラのつまんない記者が出たことがないです。これがスゲエw
以上、参考まで
ちなみに、個人的な趣味がわかってきまして、
・口の悪いおっさんが好き、
・ガハハハ~って1ミリの気取りもなく笑う女子が好き
・オタク気質の濃いキャラが好き
みたいです。俺は、予想通りだけどw
音楽聞きまくれるのもいいですね。知らなかった好みのミュージシャンとの出会いとかうれしいしなあ。
で、スポティファイ使ってるんですが、フリーのままじゃあかなり不便な場合も多いので、ここはいっちょ課金してやろうかと思わなくもない、ただし決定的な問題が一つ。
金払ってプレミアムにしてくれよ~っていう宣伝CMが、思いのほか面白いんだよね。
ラブラブチューチューが聞けなくなるのかと思うと、フリープランのままで結構です!とかなり強く思いますw
スポティファイのCM請け負った業者、下手打ったなw
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