2022年9月27日火曜日

MOT's技術展示会開催しました。

  9/27(火)

 今日は大変重要なイベントが厳かに行われました。

 日本全国で話題沸騰。もうご存じですね、

 「つくばものづくりオーケストラ技術展示会、NIMS並木」

 俺が言うと怒られそうなんですが、想像(覚悟?)してたよりもかなり盛況で、無事終了いたしました。

 皆様お疲れさまでした。

 














2022年9月26日月曜日

アルミナるつぼと卵立てに関係はありません

  最近、いいダバナシとそうでもないダバナシについて考えることの多いおじさんです。

 るつぼは続々製作出荷中です。




 いやしくもヤキモノ屋の末席を汚すものとして生活していると、「いっぺんぐらい多少は深く考えてみる必要がある一見どうでもいいような品目」というものにしばしば出会ったり、気づいたり、見聞きします。

 このHPでも以前、植木鉢についてちっとは考えてみる、なんて感じの記事をアップしました。

 

 その流れで…

「卵立て(Egg Stand)」というものをご存じの方も多いと思います。

主に朝食だと思いますが、ゆで卵、あるいは殻付きのまんまの半熟卵(だそうです)を供するための小さな器、ということでいいと思います。

「思います」ばっかなのは、いまや半世紀にわたるこのダメ人生(カッコよく言うとMi Vida Loca)、卵立て、というものに出くわすようなことは一度もなく、参加した会話に登場したことも間違いなくないんですよ。


 もろちんその存在は昔から知っていましたが、それは映画や小説の中の話。 

  良く知らないままにイメージを並べると…

 おそらく西洋(アメリカも)貴族っぽいとか上流気取った感じとかいった俺とは全く相性の悪い世界の器物。

 日本の場合、その辺じゃあ滅多に見かけないようなシャレオツなこだわり住宅に住んでる(住みたい)人を対象にした写真がめちゃ綺麗なせいでクッソ重くて、広告も高級だからよく知らない時計とか香水ブランドだったりする雑誌に出てくるようなヤラセ食卓にありそうな、みたいな。

 朝からクジャクみたいな衣装を着て「あら、パキスタンでは大洪水で大変ね」なんて会話をしてるところに執事とか女中さんが運んでくる今焼いたサクサクのパンと卵立てに乗った殻付き茹卵(シャンパン付き)、といったところじゃないでしょうか。

 以上はすべて妄想です。念のため



 まあとにかく俺は上級国民の日常など綴ったエッセイや記録の類は『紫式部日記』より新しい時代のものを読んだことがないので卵立てという器物に実存をもって迫られたことは無いんです。

 卵+大金持ちと言えばスタローンだけど卵立てどころか茹でもしねえで一気飲みだし、まあ何しろよくわからん。


 そんな卵立て(どんな?)

 最近読みなおした本の中で一章、と言っても5~6ページですが、なかなか趣向深くつづられていて興味を持ちました。ついに。(前回は飛ばし読みだったので気が付かなかった…)

 い:卵立ての形状には大きく二つアメリカ型と欧州型があるらしい

 ろ:殻の頭を割り落として穴をあけてスプーンですくって食べる、殻をむいて中身を全部出しちゃって(卵立てにあける)から食べる、と作法?も2パターン(これが欧型米型それぞれかどうかは不明)

 は:穴をあけるに殻の割り方も一気にスパッと落とすかコツコツ叩きながら一周するかと二種類ある。いずれもナイフ使用(肉切るやつかバターナイフか、はたまた卵割る専用なのかは不明)

 に:当然「卵匙(Egg Spoon)」もある。ただしこれは金属製でないとまずい。でも銀は駄目。

 などなど・・・、いずれも著者が言ってるだけなのかもしれませんが・・・。


 この文章の趣旨は、

 ちょっとした作業でも気合い入れて掛かれば考えること多いよね。という「ながら作業」へのささやかな、とっぴなたとえによる批判(チャカシ)なんですが・・・ほかにも、

 それしかできない専用品にはやっぱそれなりの価値があるよね。といった道具について考えることとか

 ここまで考えるからには卵も近所の農家の新鮮なのを買ってきますよ。といった行き過ぎたグローバル資本主義批判?とかがちょいちょいと盛り込まれてますかね。

 卵立て自体は、メタファーというか道具立てなのかという気もしますが、この怒れるバアサマが朝食の卵を楽しんでるのは間違いないみたいで面白かったわけです。

  

 たまにこういうエッセイ的なものを読むのもまた楽しからずやって感じ。

 

 この本はほかにも、表現や工芸的なものに携わる人には刺さるネタがどっさり詰まってるので、そういう仕事で暇な人にはお勧めです。

 最近ル=グインづいてるんだよなあ~。


 
ここで言う「大切なこと」というのは、猫と遊んだり、ぼーっとしたり、買い物行って何買うか、とかそういうことだったり(笑


 はい、肝に銘じます…


 上級民のエッセイ&日記ぽいナニカ、も賢者の筆ならば、「ババアまた始まったな」的な部分も含めてなかなか面白く読めました。(以上、私はル=グイン信者なので割り引いてください)

 



2022年9月17日土曜日

角型のるつぼ

  これはアルミナの緻密質です。

 へりのRを大きく取ることで少しでも構造上丈夫に



 

 8月後半から10月までは畑もやることが多い時期。

 やたらと積極的に手伝うところを見ると、ラノベとかマンガの買いすぎで財政難に陥ってるらしい。高校生の稼ぎとしてはいかがわしい系レベルの時給だが、こっちとしても時間半分以下に短縮できるんでまあしょうがねえか。






2022年9月14日水曜日

展示会用の看板立て

  に行ってきました。


 今月末、NIMSこと物質材料研究機構でMOT’Sの技術展示会を開催します。春の千現地区開催に続いて今回は並木地区。

 完全にNIMS職員向けで、オープンなイベントではないので、いくらここで告知しても多くの方は来場できませんが、宣伝します。NIMSの皆さん宜しく!

 他の研究所にもホイホイ伺いますよ!

 お問い合わせは『つくばものづくりオーケストラ』まで!!

 


お疲れさまでした~

指写ってるわ

2022年9月12日月曜日

つくばテニスワークス状態

 




 USオープン。見たいメンツの欠場(もしくはとっとと敗退)も目立ったけどいい大会だった~、満足。

 これからは自分が中心です!と宣言すべき選手が勝ちましたね~。

 女子のシフィオンテク(通称イガたそ)は、その位置をとりあえず確定的なものに、男子のアルカラスはついに戴冠してライバル(アリアシムとかシナーとか)に先行して見せた感じかな。素人目には「こいつは間違いなく上だわ!」と思います。相当勝つんじゃない?

 

 個人的にはね、女子も男子も準優勝の二人に感慨深い。どっちも今年を象徴する活躍したプレーヤーだったし、特にジャバーはここにきて強いとはいえもういい年だからなあ。勝ってほしかったけどなあ。ルードは近いうち勝つでしょ。というか勝たなきゃいかんわ。この辺の世代で先に頭角現したのはチチパスだったけど、申し訳ないがなんか底力というか奥行きを感じねえんだよなあ~(得意のズル関係なしに)

 あとは錦織~ズベレフの世代は今のうちに一発かましとけ!チャンスなくなるよ。

 

 




2022年9月9日金曜日

アルミナのるつぼ

 ラジコのエリア判定がしょっちゅう変わる。ただで長年聴きやがって!と、わざと間違ってんか?

 と訝しみオジサンです。


 アルミナのちっこいるつぼ。



 セッターに使ってるのは、隅の割れちゃったボートだったりして