そんなコマケーこたあいいんだよ!なんつって鈴木ユーマ(わがアントラーズの切り札)もかくやといわんばかりに常識という名のディフェンスラインの裏まで突破しますよ。
遠心鋳造るつぼの旧型がいくつか発掘されました。現行で製作してるのはいくつか紹介したこともありますよね。
それぞれ研究室だったり、貴金属工芸用だったり歯科技工士用だったりしてますが、鋳造器各機種ごとに保持の仕方や細かい寸法、角度なんかが違っててなかなかおもしろかったり意味不明だったりします。
このジャンルは作るのも、作り方考えるのもむちゃくちゃ楽しいんですけど、そうじゃない所でいろいろグレーゾーンな部分があるっぽいので細かい説明は省きます(笑)
まあただのるつぼなら、近い寸法だから使える!とか何かと半端在庫の第二の人生も見つかることがあるもんですが、こういった専用フォルムのものは取っておいてもまずお試しで使ってみることすら不可能なので、ずっと行先のないまま箱の奥に何年も眠ってたわけです。下の娘(あぶらすまし似)の将来もありますし何かそこらへんグッとくるものがありますなあ。
プラチナ用のものなので純シリカ製
後ろから見たフォルムが好きです
いずれも型の割り方作り方から頭ひねったんで思い出ありますなあ
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