こっちは同じ鋳型でもアルミナの高純度版。99.99%。鋳型といってもるつぼとしてなかで溶かしてそのまま冷やして四角い塊をつくってたみたいです。
だいたい口元で55×45ぐらい。一回こっきりの使い捨て。流した金属自体もむちゃくちゃ高価なサイエンスっぽい金属でした。なんかウルバリンの爪とかじゃないですかね?(かなり大雑把な上にテキトーな文章)
実験シリーズが終わっちゃったんで当たり前とはいえ、もはや3年以上リピートなし。まだ予備残ってるんですけどね。
だれかるつぼかなんかとして使ってくれませんかね?まあ四角いるつぼってメルト時の機械的、熱衝撃的にものすごく不利なんですが、粉体まんまの熱処理なんかなら使えるんじゃないでしょうか?
0 件のコメント:
コメントを投稿