アルミナるつぼ、緻密質で、先日紹介したムライトのパイプより口径は太かったりして・・・
おじさんは8/13日に生まれたそうなんですが(記憶はない)、 毎年何があるかというと「ペルセウス座流星群」の極大日。つまりおじさんはペルセウスといってもほぼほぼ差し支えない。どうりで見られると石になっちゃうような怖い女性と一緒にいるわけですな…
今年は観測条件がいいそうなので夜暗くなってから小一時間も外に出てボケっと見上げてれば10個ぐらいは流れ星が見えると思います(もろちん天気はまだ不明)
極大日関係なく昨日もおとといも日付の変わるころ表で東の夜空見てるだけでいくつか流れ星見えました(タバコ吸ってただけ)
流れ星っていいよね。願い事三回ってのは「ぜってー無理!」とネタで言い始めたか、見たこともないくせに気分だけオシャンティにな事言っただけか知りませんが…
結構ないい年でも流れ星見たことがない人ってのがいるんですよ。そんなん絶対空見てないだけです。もったいない。
同じ理由で一回も道端で100円玉拾ったことがない人は足元見てないからです。もったいねえ。
度を越えたレベルとしては、うちの庭に生えまくってるスギナやドクダミを見て「あら可愛いわね、なんて花?」なんて言ったオバチャンもいるんですが・・・
自分が好きだから言うわけでもないんですが、散歩(無目的にぶらぶらするという究極にゴージャスな時間ツブシ。多少は健康にもいいみたい)する人はこういう「ぶっちゃけどーでもいいこと」よく気が付くんですよね。どこに何があるとかも。
名前覚えたり調べたりまではしないかもしれないけどよく見てるから知ってるわけで、裏を返すと珍しいことや違和感にも気が付きやすい。
結構大事なことな気がするなーと、いい年こいて改めて感じてます。
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