たまには焼成前の写真。サイズ以外見た目全然変わんないけど。
いつも紹介してるサイズより大きいです。こういうのは窯詰が工夫必要だったりします。この置き方のまんまでは焼けないんですよ。仕上げにはサンドペーパー使ってるんですが、先日モノタロウの送料の関係で買ってみたのを初使用。
たまには焼成前の写真。サイズ以外見た目全然変わんないけど。
いつも紹介してるサイズより大きいです。こういうのは窯詰が工夫必要だったりします。この置き方のまんまでは焼けないんですよ。仕上げにはサンドペーパー使ってるんですが、先日モノタロウの送料の関係で買ってみたのを初使用。
NHKのオリンピック中継のスタジオシーンや夜のハイライト番組などで、ツイッターなのかな?左下に応援コメントがジャンジャカ流れてるんですが「お前、いっつもいっつも投稿してんな!」というのを数人みつけて(・∀・)ニヤニヤしてる福田です。
縁起の悪い話もたまにはよきにハカラエ、ということで・・・
素焼き本焼き問わず、焼成中の割れについてプチ情報。
パターンは以下。
1:窯詰前の時点ですでに割れてるが見えなかったり気が付いていなかった、ということは意外に多いです。
2:窯詰の仕方が悪くて割れる。支え方が悪ければ機械的な力や自重で捩れて割れます。
また、デカかったり変な形をしてるものなど、置き場所を考えないとピンポイント加熱を食らってサーマルショックで割れます。
3:水分を飛ばしてる最中が最も割れるタイミングだと思います。およそ300℃ぐらいまでかな?
やはり大きいものや変な形をしてるもの、構造上無理があるもの。
4:昇温割れ、昇温時にサーマルショックで割れます。300~1000℃
5:降温割れ、通称冷め割れ。昇温割れと同じ理由です。1000℃~300~常温
素地組織が緻密なほど熔化が進んでるほどバックリと派手に割れます。多孔質なほど耐性があります(基本的に)
昇温中の割れのほうが、素地の焼結が進んでない分耐熱衝撃性があり、また基本ゆっくりなので頻度は少ないですが、全然不思議な現象ではないので気を付けましょう。特に構造上電気炉では気を付けたほうがいいと思います
窯詰の項と被りますが、でっかいもの、構造上無理させてるものがヒーターや直接炎に近いと危険です。
また、素焼きしたものならその温度帯までは急いで上げても平気、という言説をよく聞きますが、理屈からはウソです。もちろん一番危険な結合水分飛ばしは済んでるんで半分はホント、リスクは下がってますが…。
この辺磁器やってる方なら実感あると思います。
また経験上というか実感でしかありませんが、1000℃以上のブツそのものが赤熱してるような状態の温度帯では割れ、クラックの発生、というのはまずないんじゃないかと思ってます。おそらく割れることではなく変形することで力を逃がしてるんじゃないかと感じます。
だから単に割れだけを考えればこの温度帯こそ昇温スピードアップできるわけですが、歪み率が爆上げするし、釉モノなら釉の状態変化も関係してきます。
対策は、とにかくゆっくり上げてゆっくり下げるにつきますな。目あたらしい話でなくてスンマソン。
また、サヤ詰めで焼成するのもセオリーです。匣鉢は熱あたりを和らげます。
と、べつだん特に変わったことは言ってませんがセオリーを並べて整理してみました。こんな感じでいかがでしょうか?またのご質問お待ちしておりま~す。
あ、ギャグを入れるの忘れちゃった。寒いので。
というわけで、こんな感じ。まあ普通です。
年度末時期で忙しいとか、オリンピックやってるとかで、ちょこっと無駄話してお茶を濁してきましたが、さすがに関係なさすぎだろ、と思わないでもないこの頃。
しょうがないんで、ヤキモノ好きサン向け豆知識でやっぱりお茶を濁そうと思います。
可塑性可塑性ってよく言いますよね。まあ、塑性、という性質のことなんですが、反対語って知ってますか?
塑性の反対語は弾性です。
弾性は簡単に言うと「押したり曲げたりしても元の形に戻ろうとする性質」
塑性は逆で「握りこんだりしんねぶったりしたらそのままの形にとどまっちゃいがちな性質」
別に粘っこいとかベタベタしたりするって意味じゃないですよ~。
理屈っぽく言うと、「外圧によって生じた変形が、外圧を取り去ってもそのまま残る(塑性)のか元の形状に戻る(弾性)のか」みたいな感じかと…
赤ちゃんの肌と年寄りの肌みたいな(笑
で、ここからは勝手に付け加えるダバナシで、塑性も弾性も示す限界があったりしてある程度そのものの中に併存してるはずなんだと思うんですよね。スチールの定規でも曲げてみればわかるように、ある程度までならもとにビヨヨと戻りますが、限界を超えれば塑性変形しちゃいます。
粘土って形作っても置いておいて乾燥したり、焼成したりするとある程度戻っちゃうじゃないですか?広げた分少しすぼまったり、轆轤引きしたものだと力かけた逆方向にねじれが戻るとか、いろいろ。
あれは、時間軸を長ーくとって顕われる弾性なのか、ってことが気になってます。それとも、熱だの水分揮発だのの影響で新たに物理的圧力を加えられての現象ということなのか?
どなたか馬鹿にもわかるように説明してください。
エラソーにしてるくせに自分で調べろや!!
いやあ、年度末で忙しいし、オリンピックやってるしで…
まあ、知ったからってどっちにしろやることは変わんないんですけどね。
やあ、男子シングルショートのグループ間製氷タイムにコリー・ハートの"Sunglasses at Night"が流れて、仕事中無駄に興奮してしまった80年代にティーンエイジャーだったオジサンです。
若い人が聞いてもどうだか知らんけどやっぱカッコいいわコリー・ハート。棚からアルバム探してきちゃったよ。まだ活躍してんのかな?
わたくし、基本的には懐古趣味ってだけでDスコアがどっさり下がるほど否定的スタンスです(笑
カルシアるつぼの細長物はまっすぐ出来るとうれしい感じ。
知ってる方にはご想像通り、出来のいいのだけ並べて写真撮ったんですけどね。しかしフィギュアスケートって不思議ですよね。
ずいぶん前から五輪は特にどうのこうのウルセーご意見が乱舞しがちで、誰の得点はおかしいのどっちが本当は勝ってるのごちゃごちゃギャーギャーするじゃないですか?
これほど人気で注目集めるのに、これほど客がルール知らない競技ってほかにあるのかな?うちの家族なんかもそうですけど、ジャンプの種類も見分けられん奴が順位に文句言うって論理的に言ってあり得ないと思うんですが…
俺がいちいち今のはループとかフリップって解説すると「横がウルセー」呼ばわりされてんですけど(笑
まあ盛り上がるのはイイことだね。何しろ見ててハラハラするし楽しいし。
マグネシア緻密質の小さなるつぼを紹介。
もう2月ですよ。早いなあ~。
と言っておくと、月頭の記事一回分こなせますね。
セラミックスは酸化物だけじゃなくて炭化物(SiCとか)窒化物等あります。全体量では多くは無いですけどね。
窒化物にもいろいろありますが、これは窒化アルミ。
「もう2月だよ、早いなあ」発言の顔を立てるために今日はここまで