2022年11月18日金曜日

ボードゲーム好き。

 大っぴらにするのも気が引けるし、ましてや販売なんてしませんが、こんなの作るのもまた一興。

 人気のボードゲーム、『クアルト』を自作しちゃいました

 




 

 ここまで俺がやってやったからには、盤はボンクラ一号が自作するそうです。

 めっちゃ面白いゲームですよ。

 



2022年11月16日水曜日

アルミナるつぼ

 アルミナるつぼ。細コイです。




 

 ヤキモノ屋だからと言って、自宅の食卓に並ぶ器が自前とは限りません。自前のもんは、寸法外れ、歪んだ反ったとそんなのばかり。

 うちは全部の仕事が受注制作なので、そのあまり分とか失敗作ですね。いっぺん始まれば余った土と時間で日頃思いついてた何かをまとめて作ります。

 まあ仕事にならんとよっぽど爆発だ!敵な何かがはじけたり、それなりの理由がないと動かない。


 そんな中、どんぶりの依頼が。ドンブリなんてのはうちみたいな小さい窯しかない場合、やっても儲からない品物の筆頭ですよ。

 うちの家庭に超恐ろしい独裁者がいるんですが、そのお方からの依頼だしな。やる気ないけどさあ。

 しょうがねえからちょっと考えるか。

 やっぱガッツリかきこんだ時の「漢っぷり映え」がドンブリのドンブリたる真骨頂だと思います。

 これはちょっと小さいな。
 小さく見えるだけかも。





2022年11月14日月曜日

 ハラビロカマキリの生みたて卵

 今日ではなく先週の話なんですが、ハラビロカマキリの産卵に人生初遭遇しました!!

 ケツをゆーっくり動かして泡を出すさまはまるで3Dプリンター(ひどいたとえだけど)。あのナミナミ模様はこうやってたんだねえ~と(そりゃそうだろうけど)。 

 大カマキリの発泡ウレタン状産卵は何度か見たことあったんですが…

 そして何より、噂通り、青い!!メチャクチャ美しい!!

 翌日はこれまた綺麗な緑色になり、今はよく見る茶色になってます。

 

進化しすぎて戦う以外に脳がなさそうなフォーム(腕が鎌って!!)、そこらじゅうの道で車にひかれてるし、何も考えてなさそうな深みを感じない表情等、基本俺はカマキリは笑いの対象にしてるんですが、これははてしなく神々しい。自然の美しさにはトンとかなわねえなあ。


 でもさあ、立てかけてあった木箱の裏に産み付けるって。仕事で使えなくなっちゃったんですけど(笑

 やっぱカマキリはバカだわ。

 交尾も見たことあって、メッチャ長時間かかります。ずーっとオスがメスの背中にしがみついてて・・・。メスに見つかると喰われっちゃうので、オスにとっては命がけらしいです。人間でよかったわ。


 あ、仕事もしてますよ。






 

2022年11月11日金曜日

アルミナの切り出し加工薄板 ジョーモンZINE

  アルミナの角板。




 今回の「先月面白かった本」になるかというと、また別な気もしてますが、いや、ヤキモノ編はこれでいいか。
 というわけで、この本。 
 右側から読めばコッチ、SIDE:A 『土から土器ができるまで』

 で左側から読めばSIDEB:『小さな土製品を作る』
 という、今いろいろ流行りの二刀流。うっすい本を背中合わせに二枚一組にしただけやんけ!と言われかねないんですが、読んだ感想これはこれで正しい。いろいろ正しい。


 長年やってますんでヤキモノ本なんてプロセシングにしろ歴史ウンチク系にしろ学術的視点、あるいは思索的な内容の無いものは要らないんですよね。少なくともその辺の本屋で売ってるような雑誌は買ったこともないです(古本屋で100円なら買うこともある)
 
 この本は学術的な研究成果をしっかり踏まえて、現代と土器との組み合わせに対して思索的でもあり、実践的でもあるのにほぼほぼ同人誌(めっちゃある種のサブカル的な意味で)というオタク心をくすぐることばっかりしてくるシロモノです。

 別に俺にとって特別必要な情報なんか載ってないし、出会わなかったとしてもひとっつも後悔しないですけど、いわば「うれしい本(なんだそれ?)」でした。

 著者が度を超したオタク、出版社も製本会社も地方の会社、という点もポイント高し。
 結構おススメ。







2022年11月7日月曜日

アルミナるつぼ

  立て続けにアルミナのるつぼです。

 径も大きくないですが、浅いタイプです。

 



 もはや写真撮る用に並べることもせず、窯出ししたときのまんまのお碗入り(しかもプラッチック)という手抜きぶり。楽。



 もう立冬とのことで秋ってのがあったのかなかったのかわかんない気もしますが、九月以降ずっといい陽気でいい秋だねーなんて言ってたような気もします。 

 もともと記憶にはサッパリ自信がないというか、記憶喪失気味というか、記憶力喪失気味なんですが、おかげでおんなじ小説や映画を観たり人の話を聞いても何回でも感動できるという幸せもありますな。

 『猿の惑星』見るたびにラストでびっくりしてますから(さすがにウソ)

 『スティング』なんか毎回騙されてますよ(これはホント)

 




2022年11月2日水曜日

11月もアルミナるつぼから

  毎月毎月相当数作ってるからね。しょうがないね

 


 今日の昼間床屋でNHKの『街角ピアノ』(このシリーズ大好き)やってたんですが、珍しく日本で、しかもオジサンがビリー・ジョエルを弾いてました。

 俺の経験的観測結果によれば、日本のオジサンはビリー・ジョエルを弾く確率が非常に高い気がしています。間違いない。

 若い人には知らねー人かもなあ。こんな人です。



 個人的にはおっさんがピアノで弾き語る『エヴリバディ・ラヴズ・ユー・ナウ』を見てみたい!!