本焼きしてとりあえず実物確認しました。
ハッキリしくじったな~というところが多く、忸怩たる部分も多いんですが、
釉掛けの段階からいろいろ考えて手を付けたのである程度以上はきっちり作れるはずだ!というアタマになっております。
天目系の黒釉ですがサイズを意識し過ぎて薄すぎました。失敗
これは黄釉、やはり狙いよりも薄かったな~
茶色くなるよう薄くするのは普段使ってるパターンなんで
釉薬としての失敗ではないですけど
柿釉の見込みに縁から白釉が流れるとこうなります
このサイズでも「俺の好きな組み合わせ」は生きてます
これは飴釉ですがちょっと調整が必要な感じ
天目よりになってしまった
上の写真のものの見込み
白釉、厚ぼったい釉薬なので向いてないかもなあ~
黄釉の薄すぎバージョン。
0 件のコメント:
コメントを投稿