『愛してたって、秘密はある』とか、『食べて、祈って、恋をして』みたいなもんですね。『存在の耐えられない軽さ』とか、『あるいは裏切りという名の犬』みたいなよくわからないかもしれないがきっとすごそうだ!なんつう深みは全くないタイトルにしてしまいましたね。
アー、映画の内容のことどうこう言ってるわけじゃないですよw
タイから奥様の故郷の茨城にやってきた絵本作家さんです。つくば市在住!
なんで友達なのかというとあんまり二人の秘密はばらせませんが「かつてラジャダムナンスタジアムで拳を交えた仲」という丸っきりのウソを書いておきます。
「南国からの風ータイの絵本原画展」というタイトルで、図書館の壁一面に展示されており。技法の多彩さが目につきました。絵本の原画なんてはじめてみましたが、印刷物じゃない肉筆ならではの凸凹3D感が楽しい。特にコラージュのやつ。
一枚目、二枚目の写真でジュリアロバーツにかすかに似てなくもない(口の大きさなど)女性が読んでおりますが、日本語訳付の絵本現物が数冊置いてあり作品を「手に取って」楽しむこともできます。
絵本や漫画の原画の一枚一枚ってのはそれが単独では作品ではなくてあくまでもパーツなんだなっていうことも、よく考えたら当たり前ですが面白いっすな~。
スッパタイ・ムアンタイ君
プロフィールアップに写せばよかったな~ごめん!
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