アルミナの細長いタンマン管るつぼです。
「イーサン・ハント・システム対応」のための切り欠きが先端Rについてます。
長すぎて結わえにくかろう、という点はフタ側にもK.U.F.U.があって抜かりないです(写真には写ってません)
イーサン・ハントについては今回言及しないままにしておきます。
小さいニッパーを新調しました。
どんな道具も良いの買うに越したことはないんですが、どうしても良いの(=それなりに値段の良い)買うのをためらっちゃうようなものも多いですよね。
俺にとっては、その代表が握りもの、特にニッパーです。
いいのがいいのはわかるんだけどさあ、仕様頻度含めた使い方から考えて高いのは必要ないんだよなあ。
ぶっちゃけ、切れりゃなんでもいい
ぶっちゃけ、どうせ結構早めに刃こぼれするし、
それなりのサイズのものはクッソ安い(ホムセンの500円級w)のでも20年近く使い続けてる(所詮、ピアノ線か番線を切れりゃいいだけの使い方だからOK)
小さいのは難しいもんで、噛み合わせ悪いと話にならないんですよね。
ちょっといいのを買っても小さきゃ小さいほど馬鹿になるのが早い。
日本のメーカーで、メイドインジャパンで、十分しっかりしてそうで、安い(1000円台前半)のを見つけたのでゲット。
これは持つのか?
こればっかりは長い間使わないとわかんないんだよなあ~。
ミニニッパーは信用してませんw
というか、ニッパーは消耗品か。
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