どうも、床屋に行って「愛の不時着の北朝鮮の軍人さんみたいにさっぱりしてください」とお願いしたんですが、帰ってきて見た鏡の中に少しもヒョンビンらしい人がいないという不思議な現象に襲われたおじさんです。
もちろんドロボー引っ掛ける孔付き!
どうも、床屋に行って「愛の不時着の北朝鮮の軍人さんみたいにさっぱりしてください」とお願いしたんですが、帰ってきて見た鏡の中に少しもヒョンビンらしい人がいないという不思議な現象に襲われたおじさんです。
もちろんドロボー引っ掛ける孔付き!
どうも、秘仏開陳級に希少なレオス・カラックスの新作映画が今日から公開!!だというのに、上映してくれる劇場の無い県(当社調べ)に住んでるおじさんです。はーあ。
昔はジュリエット・ビノシュと大竹しのぶが似たような感じに思えて仕方なかったんですけど、今となっては全然似てないっすね。マギー・チャンと浅野温子はだんだん似てきてる気がする。
つくばをリードするタウン『つくばリードタウン』
ちょっとね、とてつもない衝撃で寿命が数年縮みましたね。無駄口をたたき続ける以外能のない俺が15分も黙りましたよ。
作業場のストックにあったものなんで、別に今日の新聞に挟まってた訳じゃないんですが、エイプリルフール的な何かかと思いました。
このへんだと車で5分10分外向きに走れば要塞級一軒家が建つようなお値段ですが、おススメ!!
鋳込みで何か作ってみますよ~の入門編
サンプル制作品には、誰か上手い人が勝手に好きなものを作ってるだけのくせに、何となく教えたフリ、という世にあふれた欺瞞を打ち砕くため(ここ、いらない文章)、100人いれば99人以上が絶対作りたいに決まってるものを選び抜きました。
それは『ジェミニ宇宙船』(型の何か)
これならば、万が一、俺が好き勝手に作ってくだらないゴタクを並べてるだけの記事に(見かけ上)なったとしても、作り方の一法として絶対に少なからぬ役に立つに決まってるわけです。だってみんな絶対作りたいんだから。
ここまでは大前提なので、異論があるような気がする方も、それは文字通りの気のせいだということで話を進めます。
では製作、もとい「建造」計画開始。
こんな姿してます。改めて言うまでもないですが超かっこいい
せっかくの排泥鋳込み。袋もんはお任せよ!ということで、一輪挿し的に活用できるようにしてみましょう。
今回は入門編ということで、型製作的に大変だったり、加飾がめんどくさそうな縞々した感じや胴体中央のフランジ状の帯部分、四角くデッパったり細かい部品などの細かいメカメカしたディテールは無視します。そこがかっこいいんじゃねえかと重々承知してますが、いきなりは無理っす。
しょっぱなから萎えた人もいるかもしれませんが、どうせそこまで再現したって宇宙まで飛んでける訳でもないからね。そのつもりで。
黒い先端側部分と白い胴回り部分に二分割できるようにします。そうすると案外少ない「中まで洗える一輪挿し」になるはず。
こんなイメージ
覗いてみると
さらに覗き込むと~
溶解した金属がここからジャジャジャーと流れ出るノズルになっています。
いや、ただそれだけです。
もちろん後加工であけた穴および孔ではありません。
ちなみに穴と孔ですが、こう使い分けています。
孔-貫通している、貫通孔
穴-掘れてるだけで底がある、止まり穴
みたいな感じです。
知ってる人には常識ですが、ものつくり趣味の方は積極的に使い分けてみよう!!気分だけでも職人や技術者っぽいよ!!
先日、唐突に始めた「ジェミニ計画」本来なら勢いあるうちに続き記事をアップしなければいけないんですが、モノの設計、それに伴う鋳込み型と原型の設計をどう考えんのかってところが鋳込み成形の肝なので、出来るだけ丁寧に説明したくて時間かかってます。図付きで解説したいしね。
多少お待ちください。
モノはこんな感じになるんで、原型や型の設計がどうなってるのか予想しといてください。見切り発車で始めちゃってもOK!むつかしいわけではないので。
実際に排泥鋳込みで何か作ってみましょうか。ぜひ真似してみてください。ということで始めます。
対象は鋳込みでモノを作ることに興味が強い方です。
粘土と情熱さえあれば何とか形になるという成形方法ではないので、ハードルはそれなりに厳しいです。
ロクロで言う構想~坏土調整~成形~仕上げの工程にあたる分だけ抜き出して、流れをざっと箇条書きしてみます。
①作りたいものを決める。
②鋳込み型、原型の設計を決める。
③設計に基づいて原型を作る。
④石膏で鋳込み型を作り、乾燥させる。
⑤適した鋳込み泥漿を作る。
⑥排泥鋳込みする~離型~バリ、鋳込み口等切り落としたり整える。(ここが狭義の成形)
⑦アッセンブルしたり加飾したりして焼成できるように仕上げる。
以上です。
この後、焼成するわけですが、お好みで素焼き~施釉などしてもよいです。一応焼き上げるまでやる予定です。
よかったですね、誰でも彼でも一様な品物が作れそうです。
今後シリーズ記事中、できるだけ丁寧に説明しますが、どうしても「それなりにハードルが高い」部分があります。
②と③の工程がそれなんですが、②に関しては今回のものに関してはおススメの設計を記しますので参考にしてください。
鋳込みで一番の問題は③
最低限、使える原型を作る工作能力のない方は、鋳込みで好きなものを作ることはまずできません。
鋳込みの面白さの神髄は、粘土がグネグネする感覚的面白さとは別で、設計とその遂行力の高さに自分で自分に勝手にシビレる、という所にあります(個人の感想です)
いじくってるうちに何となく好きな形になったり、数つくればたま~にいい形ができるなんてことは絶対に無いです。
一回性こそゲイ芸として至高!とか、鋳込みなんてど素人でも同じものポンポン作れるんでしょ?ツマンネ!なんて思ってる方はそもそもこんなクソ文章を読んでないでしょうからいいんです。
でも大変申し訳ないんですがどんなに鋳込みに興味があっても、コテやヘラを一回も自分で作ったことがない、とか、鋸もネジ回しも家に無い、とか、立体の各部寸法が取れない、なんて方は結構厳しいかもしれません。
エラソーに繰り返しますが、鋳込みは、基礎的な設計、工作技能のない方は自分で完遂できません。ロクロ成形とはそこが違います。
情熱と時間だけあっても無理、技術及び技能が必要です。
もちろん、金があって図面が引ける方であれば型屋さんにお願いして作ってもらうことができますので、そっちのがいいです(特にプロはこれが多い。単純形状のものばっかり作ってる自分も工作技術の及ばない場合は金属加工屋さんにお願いしています。しかもしょっちゅう)
と、イヤミを言いまくって脅かしましたが、今回の題材は「ロクロでモノをそれなりに作ることができる人は全部自分でチャレンジ可能」な設計内容ですので安心してください。
では、何を試しに作るのか。
①入門的には比較的型の設計+工作力的難易度が低い
②入門的にはロクロでも同じようなものを作れると工程も出来上がりも色々比較しやすい。(回転対象形)
③100人いたら最低97人は絶対作りたくなっちゃうようなカッチョイイ何か
+できれば単なる置物じゃなくて用をなすものがいいなあ
という三大ターム+1を勘案した結果…
冒頭の画像からも、もうお分かりですね。
「ジェミニ宇宙船」型の一輪挿し、に決めました。
言ってみれば単なる逆円錐型の袋もん?なんでロクロで作ればいいわけなんですが(水引きも気持ちいい形状だしね)、こういうのは鋳込み入門、鋳込みの力の実感にもってこいなんですよ。
せっかく鋳込みで作るんだから、多少ギミックを盛り込んで設計してみたんで、それは次回以降に。
では「多少ハードルの高い鋳込み入門」の宇宙にアストロノートのように飛び出してみましょう!
(まだ型作っただけで成形まですら行ってないけど最後までがんばりますよ)
とかいいつつ、仕事が忙しくてこんなん立ち消えになるほうが実は嬉しいのでるつぼの注文はどしどし受け付けてます!!ユーザーの皆様、よろしくお願いします!!
あとね、もともと好きなんだよね、こういう形。今回気が付きました。
その辺に転がってるの、こんなンばっかりやんけ!!
もっと言うと、普通の口広がりの器をうつ伏せ(さかさま)にした形が好きなんです。
割れました。
久々にでっかい地震。でっかいというか、これはひどい奴だぞ、といやな予感がする地震って感じか。
我が家はこれと石膏型が数個落ちてきただけで済みました。気を引き締めなおして壁棚のものの並べ方を改めないと。
震源地の場所柄、例によって親戚がそれなりの被害喰らってますし、仙台近郊にもお客さん多いので他人事じゃないと感じます。毎年どこかしらで何らかのデカい災害は起こるので、可能性のあるものに対しては対策取らなきゃ。
年度末狂騒もやっとすぎ、なんかオフザケ企画ができる時期になりました。(畑は忙しくなってきますが…)
今回は何人かに言われてたけどマンドクサーと無視してきた「実際鋳込みでなんか作ってくれてみそ!」にお応えします。というかしようと思います。いや、すくなくとも心づもりはあります。
銘打って「ジェミニ計画」詳細はそのうち!!
結果なしのつぶてだったら「あー、失敗したな。そのまま隠蔽したな。ジェミニじゃなくてソ連のほうだな」とでも思ってください。
いや、失敗しないと思うんだけどなー