奥のフランジ付が多孔質、手前の細ちっこいのが緻密質です。
どっちもアルミナです。
といった感じにいつも通り順調にできるのもありながら、思わぬトラブルにはまってしまったものもあり、いつもながらのヤキモノ屋の睦月。とも笑って言い切れないレベルの問題事項だったりして。
割れてる写真は今は見せられないものの、なんか年跨ぎでワレワレ言ってたせいで割れに取り付かれてしまった感もあり、これが言霊か?ヤバい。
とかブルーな気持ちが乗り移ったかこんな事態にも!
固形鋳込みが奥まで流れていかなかった!!
と、これは出来る限り固~い(水分量の少ない)材料で流したいので、バッチの一回目はこうなることも珪酸のうち。じゃなくて計算のうち。
『フォードVSフェラーリ』は必ず劇場で見るべき映像と役者の顔!!で面白かった!
話は焦点がぼやけてていろいろ食い足りないし、全然フォードVSフェラーリじゃねえじゃねえかとも思ったけど、セリフでの説明を一切しない映像と演出で分からせてくれる『これぞ映画体験!』でした。TVで見てもつまらなそう。
おすすめのシーンはある二人がケンカするシーン。武器にするのそっちじゃなくてそれかよ!お前ら最高だ!みたいな。よかった!
まあ日常ですね。ネタ無し。
0 件のコメント:
コメントを投稿