もう新年度ですが、期末も期末に猛烈忙しい元凶だったアルミナるつぼのちーさいの、製作終わりました。明日明後日には発送です。と、業務連絡の類(笑
こんなパレットが何枚も何枚もありました。
いつも誠にありがとうございます!!(笑
面白そうなバカネタはないので、先月読んで面白かった本。
柴田勝家は評判いいし前から気になってはいたんですが、なにしろ名前が名前で、あいみょんとかなんとかなTシャツ屋さんと一緒で「ふざけてんのか!」「ひらめいちゃった中学生ラノベか!」みたいなイメージで、ただでさえ積んどく多いからあえて詳しく調べず避けてました。まあ知り合いの知り合いに加藤清正ってのがいるみたいなんで本名だっつう可能性もないことはないんですが…。
この短編集が去年でて、ついに先月買っちゃいました。「早く読んどきゃよかったよ!!」池澤春菜会長が帯にでかでかと書いてるので俺が言う必要は1㎎もないんですが「柴田勝家、かなり面白いぞ!」
右は古本屋で見つけた英書のスリップウェア本。なかなか出会えない系の本なので何となく買ったんだけど、こりゃあちったあ飯のタネになるかもしれねえってレベルの良書でした。だからいまのところナイショ(笑。もうちっと読み込んだら話のネタにします
あ、低温焼成メインの初心者向けなんで、そういうの興味がなかったり下にみてる人には関係ないっすよ。材料も日本じゃなかなか合わせにくいしね。
しかし海外は作家だけじゃなくこんな本でまで坏土は原料調合から普通にするんだよなあ。日本は粘土と粘土屋に恵まれてんのはイイとしても、坏土の話プロでもボンヤリ気味なのはこの辺からの文化の差かね?
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