何でタンマン管と言わずに丸底ルツボと記したかというと、気分です気分。
で、その正体はタンマン管です。
あら、素敵な楊枝立て、ってそこじゃないですよ
いくらステキでも
一応つくセラ的には修行した製陶所の師匠方(当時もうじいちゃんたち)の流儀に従って「タンマン管と丸底は違う」設計をしてるんですが、使う側はあんまし気にしてない上に、別に使ってみても差がわからんかった!ということで、ユーザーの皆さんは何とでも呼んでください。
じゃあ、どう違うのか!説明してくれ!
という疑問もございますでしょうが、あんま変わんねえし誰も気にしてないのでここでは語らず、とさせていただきます(笑
うちの流派の『隠し剣鬼の爪』的な必殺のオリジナルジオメトリーかもしれねえからなあ~(多分そう)
この設計、おろそかにはするまいぞ!
このぐらいのサイズだと違いが出なくても、デカいるつぼだと差がありそうなんだよね~
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