土器づくり体験用におじさんのほうが作戦立案&予行演習。
時間が二時限90分(講習という名のおっさんのノーガキ時間含む)
「陶芸体験」じゃなくてあくまでも「土器づくり体験」、あまり産業的な手法は使わずに、かといってあんまりストイックに作らせたからってうまく出来るわけないし、面白くもない子もいるでしょう、原始人じゃねえんだから。
というわけで、500gを二つに割って、一つは手びねり玉づくり、もう一つはペタペタして円板を「ある愉快なもの」を型にしてかぶせて作るという二本立て。
これ二つを並行して行えば、乾かす時間を作りながらどっちか片っ方ぐらいはそれなりの土器の形を作れるでしょう!!というのが、吾輩の灰色の脳細胞が編み出した作戦。子供が付き合ってくれなかったので完全に机上の空論ですが…
愉快なものを型にしてってのは今のところナイショ。絶対うまくいくはずなんだけどなあ。
切れっぱしや、余った分はちっこい小物をクッキー抜きでつくったり、自由にドラえもんでも土偶でもつくれば良しと。
うまくいくはず?
0 件のコメント:
コメントを投稿