緻密質の原料なんだけどある理由で多孔質、という角板です。
ある理由って何だ?というと、高純度のアルミナの角板が欲しいんだけど、これまたある理由でシンター(緻密化焼結)してないいわば生焼け状態のものがいい、というわけで温度を上げずに、というか指定されたハンパな温度帯で焼成したもの、というわけ。
これまたある理由ってのはさすがにナイショ!!
緻密質だけど多孔質とかいう違和感の出来上がり。なんか違うけど
仕上げる前だからデコってるとことかが見えてんな~。
焼成した後、ペーパーでチャチャっと仕上げられるという普段なかなか無いいい違和感 長々と説明したのは、絵面的にただの白い板なんで多少は面白味をつけたかったのと、そういうフレキシブルな製作も可能な限りやっているんですよ!皆さんドンドコご相談くださいね!的宣伝も込みです。ありがとうございます。
今日の違和感ダバナシ
今朝の新聞スポーツ面
清宮が2HRの大暴れ!!つってそのことしか書いてませんけど試合の結果は8-4で楽天に負けてんじゃん!!なんだこれ?という矛盾?
「プロ初安打も岸さんで、僕にとっては特別な方」なんて逆にディスられてるようにも読めないこともない微妙な違和感のあるコメントで登場の岸は5回4失点で運がいいだけの気もしますが無敗での3勝目。
いろいろ違和感。
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