午前中の世界陸上と夕方の大相撲で、蒸し暑さを忘れようと自分に暗示をかけています。
頭がよーまわらんので、体調万全でないと調子よく理解できないような映画や小説は無理っすね。毎年のことですけど。
小説でも映画でも、多分音楽でもそうなんじゃないかと思いますが、
A:すぐれなかった体調が冴えてくるタイプの作品
B:体調が冴えてないときちんと鑑賞できないタイプの作品
があるよね~。
実は仕事するにも内容によってそうなんじゃねえかと思いますが、それは言わない約束ということで…
その点スポーツはほぼ全部頭も体も観てれば冴えてくるからね。体調管理に最適です。
で、何とか体調を整えて色々出荷しています。
ボート!型の設計が万全じゃなくててこずりましたが、どこがよくて行けなかったか理解できた(はず)ので、次回は大丈夫(なはず)。
世界陸上、このご時世で例によって「ウーム」という部分も結構あるんですが、そりゃまあテニスでもなんでもそうだし仕方がないかな。
昨日の晩は女子マラソンだったんでしっかり楽しく見たんですが、日本勢はコロナ要請で三人が一人になり、スタートしてもやはりアフリカ勢のペースがすごくて3キロ行くか行かないぐらいですでに集団が中ギレをおこして分断~追走集団からもチョイ遅れての独走と厳しかった(マツダ個人はすごく頑張ったけどね)
その時、解説の高橋Q尚子が同じく解説の大迫傑に「5キロ足らずで独走での追走になっちゃうときの心境ってどんな感じなんでしょう?」って聞いてたのがツボってしまいました。
もろちん本人そんなつもりは皆無なんですが、なんとなく「あたしはムッチャ強かったんでそんなんなったことないんですけど~」的な(笑
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