2021年3月15日月曜日

多孔質アルミナるつぼ 例によってダバナシ

  うちは材質寸法形状カスタムしますよ!!な性質上、ワンオフ的な注文がどうしても多いんですが、リピート仕事は大変ありがたい話です。

 実験が上手くいった!とみとめられてってのが何しろうれしいし、数作るほど製品も安定していきます。どれも同じようなコップばっかですが、作る際にはそれぞれいろいろあるんですよ。ない場合もありますけど。

 そんな定番のアルミナ多孔質るつぼです。




 で例によってのダバナシですが、今回も全くヤキモノ関係ありません。


 最近たまに挙げてるヨーヨーのはなしです。

 記事に挙げたせいではありませんが、ユーザーの研究室で2~3人のヤングたちが始めたり、数人の友人にお礼しなくちゃいけないところ嫌がらせで送りつけたり(古いモデルだけどちゃんと新品ですよ!)いろいろありまして、某カスタマーの学生さんたちからのちょっとした相談話を受けましたんのでネタにします。


 初心者入門者向けおススメ機種(3000円以下・プラスチック製)を紹介します。

 初心者初級者ですよ!中級者以上のマニアは好きなの使ってくれ!


 断っておくと、この世界、あきれるようなコレクターも当然沢山いまして、コレクターじゃなくても出る端から買いまくるような皆さんもいるんですが、とりあえず、俺が持ってる範囲でしかも現行品で販売中の機種に絞りマッスル。

 さらに断っておくと、機種の違いによる性能、フィーリング、技の系統による向き不向きは結構感じるんですが、よく考えるといいの使おうがそうでなかろうが「結局自分ができることにそうそこまで差はない(ようだ…)」というところに一周回って着地します。これってどんな趣味でもうすうすみんな感じるアレですよね(笑

 コルナゴ乗ったからって別にそんな速くならなかった、とか、いいグローブ買ったけど別に守備範囲までは広がらなかったとか、ギブソン買ったけど結局同じ曲引いてるとか。よく知らんけどそんな感じです。

 大まかな技術的な話ですよ!!細かいところやフィーリングは違いわかるし好みもあるってのはわかってますからね!!


 ヨーヨーの場合、性能いいのを使うと早く技を覚えます。

 特にメタル(アルミ合金)ヨーヨーを使うと、回転強いし傾かない、いつまでも回っている!というわけで新規の技の習得には大変有利!

 反対に、性能低くてもフィーリングの合うので頑張るとうまくなります。うまいと覚えるは微妙に別の話。

 これって粘土やロクロでも似たような経験ありませんか?(この辺無理やりヤキモノ感出してます)


 では発表。

 細かい用語の解説は行いません。自分で調べてね。


 ルーピングヨーヨー部門

ヨーヨーファクトリー ループ720
 ファクトリー、多分最大手だし俺が推すことないんですが、ルーピングヨーヨーはこれが決定版です。
 ほかにもダンカンホーネット、C3ヨーヨーデザインのイニシエーターなど、いいループヨーヨーありますが、とりあえず騙されたと思って720にしてみてください。

 他にも高級なセッティングの幅の広い機種もありますが、慣れた人向けにしか俺には思えないので初めての方には、とりあえずお勧めしません。

 720はうちの娘も息子も大した練習しないでインサイドループがひょろひょろとできるようになりました。これが証拠。


 オフストリングヨーヨー部門

ヨーヨーファクトリー フライト
 ホントはオフストヨーヨーはもっと高い機種のほうが性能ハッキリよくて覚えやすいんじゃないか?とも思うんですが、難しいことをしない限りこれに不満もありません。というか頑丈でいいよ、これ。

 後継機種のスカイダンサーというのが出ましたが、まだ俺が使ってない&3500円はねえ~。



 ストリングトリック用部門

 これは複数行きます。

左・スピンギア スピンガジェット
右・マジックヨーヨー クリスタル

 この2機種が今回最安値。どっちもアマゾンで買えるのもポイント高い。あとでカード明細見たカミサンに「またヨーヨー買ったでしょ!」とかばれずに済みます。

 スピンガジェットは、引き戻し。初心者向けとは言いつつも本当の本当はマニア向け。一周回ってこれもいい!の口。今時ボールベアリング機種じゃありません。そこがいいんだけど。980円!

 クリスタルは、新しい機種だってのもありますが、よく回る。値段を加味すればプラヨー最強候補かもしれません。ただし安いだけあって俺のは値段なりにブレてます。


赤・ヨーヨーファクトリー アロー
青・マジックヨーヨー スカイヴァ
黄・トップヨー モジョ

 全部2500コース。個人的にはプラスチック機種のベスト&上限価格帯です。3000円超えるとメタルの定番機種がいくつか出てきますので、単に性能だけならそっちのがいいです。

 アローはベアリングが2種類ついてて引き戻しとバインド仕様とを行ったり来たり出来るコンバチ。どっちの状態でも軽く動くし使いやすいお便利機種。あんまり話題にならない地味キャラですが、これはマジでおススメ。


 スカイヴァは現在の高性能プラ機種の先駆けの一つかな。俺大好きです。

 モジョもかなりいいです。幅広でまだ下手でも糸に乗せやすいです。硬いフィーリングでカチッと帰ってくるのでその辺は好みかも。


 この三機種はどれもトップオン(フィンガースピン)というトリックがしやすいように側面の真ん中くぼんでるのがお得。気持ちよく指先で回ります。


 では最後、俺の愛するダンカンのフリーハンドシリーズ。
右・フリーハンドネクストジェン
左・フリーハンドプロ

 これは変に競技ヅラして学習だの特訓だのしたり、まじめすぎて「ヨーヨーはスポーツです。スポーツなんですぅ」と声を荒げず、カジュアルに楽しむ向きにはぜひ使ってほしい。

 あんまりきっちりしすぎた性能や精度を求めずに、よくできたオモチャって最高だなあ~。おもしれー!って感じ。

 ダンカンはそのヨーヨーにできることを高める、というより、遊ぶ人のほうを見ている感じが好き。もちろん性能は遜色ありません(いや、上の三つよりはちょっと落ちるかも)

 このフリーハンドのシリーズは、ヨーヨー界では伝説の末裔。いいベアリング入ってる割に安いしね。サイコロも付いてきてカウンターウェイトプレイが実際すごくやりやすいです。好き!

 おまけに、おすすめのストリング。

 スピンギアのショップブランドのSGHGストリング、をお勧め。

 白と黄色で太さと柔らかさが違う感じで、白はルーピング、黄色はストリングトリックと使い分けてます。

 実はNo.1とおもわれるのはKストリングというフィリピンのブランドで、支持率+性能+耐久性全部高い、素人でも使えばわかるという大変優れたストリングスなんですが、ついでに値段も高い!最近値上げしちゃって100本セットで3500円!(今まで2500円)。そんな価値はない!とは思ってないんですが、高いもんは高い。

  

  そこでこのSGHGストリングですが、お値段なんと100本で2200円(アマゾンでは2500円)、ヨーヨーを一個買えば割引されて1500円で買えます。使い勝手も特に文句はなく、しばらくはこれで行こうと思ってます。

 また、トップヨーストリング(プロとかあるけど安い方)も100本1500円でコスパ優秀ストリングです。これもとりあえずのおすすめ。


 ほかにもいいストリングっていくつもあるんですが、長年新しいブランドのが出てきては数年でいなくなる(日本で買えないだけかもしれんけど)~使い続けられない、というサイクルを繰り返してます。

 Kストリングやスピンギアブランドなら安定供給間違いないはずで、自分はそういう意味からもこれらをチョイスしてます。違った糸使うのもそれはそれで楽しいんですけどね。

 綿ポリ混のスリック6というストリングがかつては定番だったんですが、値段もいくらも変わらないし、今はちょっとわざわざ選ぶことないかな?といったところ。俺は古い人種なので今でも補充してますが…

 




 無駄話のわりに長かったけど参考にしてね。(いや、大事なカスタマーサービスの一環なんですよ。この記事)













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