2018年3月22日木曜日

多孔質カルシアるつぼ

 径35φのラボサイズ





 カルシアるつぼは、高温でアルミナ、シリカと激しく反応しますのでマグネシアの台板、最悪でもマグネシアのクリンカー(砂糖ぐらいの細粒がおすすめ)を敷き詰めた上に載せて使用してください。これは多孔質でも緻密質でも同じです。
 
「激しく反応って一体どうなっちゃうの?」て写真はないんですが、恐ろしくて撮影のために反応溶解させる実験なんかできませんので、現場写真は万が一事故った時までお待ちください(多分ないと思います)多少誇張はしてますが、カルシアのタグで過去記事をご覧頂けば私がどのぐらいカルシアPTSDになってるかわかるかもしれません(これまた誇張)


 
 

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