アルミナの多孔質で、フランジ付。
フランジで保持する高周波溶解の鋳造機でつかってるんですが、今や傾注の機能自体はどうでもいい使い方が多くなってるみたいです。フランジがないと保持できない、あるいはフランジがあると保持に都合がいいという設備上の理由。
いずれも大学の研究室ですが、複数のユーザーで同じパターンの使用状況がありますので、昔傾注用の高周波溶解機を使うのが流行ったことがあったんですかね?
何が言いたいかというとですね、ご使用の設備に合わせてカスタムメイドしますんでご相談くださいね!ってことです(笑
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